チョッちゃんが行くわよ (角川文庫 緑 719-1)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 29
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041719015

感想・レビュー・書評

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  • 娘よりは文は上手くない。なぜテレビかされたのか謎。

  • これも昔の本です。
    面白かったです。

  • 家にたまたまあったので手に取った。黒柳徹子のお母さんの本。「トットちゃん」がどうしてあんな風なのか納得できたかもw同じように音楽の学校を出てるというのが共通点だけど、こんな人もいるんだなーって思った。私とは真逆の人かも知れないけど、そこが羨ましかった。

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著者プロフィール

黒柳朝
一九一〇(明治四三)年、北海道生まれ。庁立岩見沢高女を卒業後、東洋音楽学校声楽科に進学。在学中にヴァイオリニストの黒柳守綱氏と結婚。長女・黒柳徹子さんをはじめ三男二女の母となる。七〇代で初めて著したエッセイ『チョッちゃんが行くわよ』がベストセラーになり、ドラマ化されると、天性の朗らかさで日本中を魅了した。それ以降も執筆や講演活動を続け、二〇〇六年八月、死去。

「2023年 『チョッちゃんのバァバよ大志をいだけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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