恋について僕が話そう (角川文庫 あ 14-7)

著者 : 秋元康

• KADOKAWA (1994年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

何度繰り返しても、どんなに傷ついても、恋ってよくわからない…そんなあなたにおくる、恋の達人・秋元康からのメッセージ。

感想・レビュー・書評

[徳島大学附属図書館ユーザーのオススメ本棚さんの感想 · 2018年11月28日]

「2013年　POPコンテスト」

所蔵なし

[Aさんの感想 · 2014年6月11日]

秋元？！と興味本位で手に取った一冊。なかなかいいこと言ってたと思う

[akoakoakoさんの感想 · 2013年8月5日]

何も残らなかったが、内館牧子さんの解説が良かった。

[なつさんの感想 · 2011年6月28日]

恋愛の価値観を考えられる一冊。ただ単に「価値観を改めさせられる」というよりは「いろんな価値観があるんだ」と思った。女性の恋はフルタイム、男性の恋はパートタイム、というのには納得。

著者プロフィール

音楽プロデューサー、作詞家、放送作家。AKB48グループや坂道グループのプロデューサーとしてそのほとんどの曲の作詞を手掛ける。また2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事を勤める。
美空ひばり生前最後のシングル「川の流れのように」を作詞。

「2020年 『あれから』 で使われていた紹介文から引用しています。」