新装版 青春の証明 (角川文庫)

著者 : 森村誠一
制作 : 角川書店装丁室 
  • KADOKAWA (2004年8月1日発売)
3.36
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  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041753620

新装版 青春の証明 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 【No.123】読了。

  • その構想力は 豊かで 緊張感がある。
    ・麻子と道太郎の前で 松野時子の父が殺される。
     麻子が道太郎に卑怯者といわれる。
    ・道太郎が償う。時子と結婚。
    ・矢吹と麻子との結婚
     戦争に対するとらえ方が リアリティがある。
    ・笠岡道太郎の風化とその執念の描き方が優れている。
    ・結末として 時也と由起子がうまくいくとなっているが
     そうだろうか。
    ・殺人犯を父として持つ由起子の将来は?
    ・偽善の愛 が 森村誠一は好きなんですね。

  • 面白いんだけど、読後に異様に残るこの感覚は何でしょう?人間の業を思わされる。

  •  図書館の先生に進められ読んだ一冊。


     一言で言えば、


    『いい、ものすごくいい』


     今まで読んでいたのとは別ジャンルだからか新鮮な感じがした。
     世界観が多分戦後のバブル時代(だと思う)


     その中で展開していく一人ひとりのドラマがいい感じで、読み終わっても「こんなんでいいの?」と言いたくなる一冊。


     高校生の自分とはちょっと違う青春だったけど、かなり面白かった。

     久々に読んでよかったと思える作品。

  • 筆致は卓越してるが、ストーリー中で
    強姦された女性が強姦相手とつき合ったり、
    一番悪いヤツらが野放しだったり、
    この人の倫理観は根本的におかしいと思う。

  • 証明三部作のひとつ。
    自身の罪を償うため、青春を取り戻すため刑事に転職し、一生をかける男の物語。
    矢村と由美子の再会、矢吹の軍隊での話、由紀子と英司の恋などそれぞれのストーリーも楽しみながら全体として絡みあってくれるので良いです。
    でも名前が似すぎて混乱します。。。

  • 「証明三部作」ではこれが一番好きです。たぶん他の二作に比べ、派手さがないのか映画化されてはいませんが、三浦綾子の「氷点」や野沢尚の「深紅」あたりが好きな方はこれもチョイスしてみてはいかがでしょう。

  • これも森村誠一の代表作。理屈抜きに面白い。山崎努主演のドラマもかなり良かった。

  • 「人間の証明」「野性の証明」と並ぶ証明三部作の1冊。高校時代に購入。

  • 森村 誠一 / 角川書店 (2004/08)

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