- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041847022
感想・レビュー・書評
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超絶面白かった。ゾンが大好きだなぁ。
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1996.5.7
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おもしろい!続きが気になってしょうがなくなった。
大槻ケンヂは人の奥底にあるものを見逃さない。太宰治みたいだよ。これ読んでて、今まで理解不能だった、人殺しちゃう人とか自殺する人の気持ちがなんとなく、こうゆう心理なのかもってわかったような気がした。そうゆうひとのほうがのんきに生きてるわたしよりも、すごく「生きてる」のかもしれない!! -
大槻ケンヂの小説の中で一番。
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文章的に今ひとつ感が否めないものの、オーケンワールドはしっかり伝わります。細かい文章や脈絡は無視して言いたい事だけ掴み取るのが正解。
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大好きな小説。表紙も丸尾末広で可愛い。
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うーん。。。昔に読んだから忘れてる。くるぐるよりも面白くなかった気がする。
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グイグイと惹き込まれていくストーリー。面白いです!!
宗教って案外、こんなものなのかもしれないな。 -
パッとしない学校生活から不思議な世界に巻き込まれていくオーケン得意のタイプの小説だと思う。面白いのでどんどん読み進むのだ。
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ギリギリギリギリ刻みなさいよ。
嘘でも本当でもなんでもいいから、信じてついていけるものがあるってことは幸せだと、思います。