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- Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041866016
感想・レビュー・書評
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むかしよんだほん。
昨日の礼拝中、とつぜん、思い出した。
てゆっか、最近閃光みたいに思い出す。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・「どんな時も人のペースに流されず自分のペースを貫きなさい」
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こんなもの、という感じ。
たぶん、「時代」のようなものを書いたのだと思う。
だから、今読むとあんまりなんとも思わない。主人公がDSM-4で診断されちゃいそうな感じだけが印象として残る。でも、「時代」の中で読めば、新しかったり発見的だったりといった別の感想が出てきたんじゃないかなと思います。
ちなみに、「、」のほとんどない文体はすごいと思った。特徴的。 -
一人の女と、四人の男。
それぞれに、愛に対して葛藤して、もがきながら、存在意義や愛欲、我儘さをもつかみ取ろうと必死になる。
結局最後に何を手にするのか。
Erikoさん 25歳 女性 自由業
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なんか久しぶりにこういう本読んだなー。。たしか中学のころに読もうと思ってやめたやつだ。海外のような(つまり俺の生活からかけ離れた)話。これで麻薬が入ったら完璧だったのに。
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