LOVE (角川文庫)

著者 : みうらじゅん

• 角川書店 (2005年8月25日発売)

感想・レビュー・書評

[pinkfishさんの感想 · 2023年11月4日]

ゲスイ

[ikkeiさんの感想 · 2018年4月7日]

若いねみうらさんも。やっぱり最近のみうらさんのほうが面白いよね。

[silver77さんの感想 · 2017年5月6日]

変人に憧れる不快な人でしかない。

[shuchanさんの感想 · 2013年7月1日]

気楽に生きよう。

[sawararaさんの感想 · 2012年10月4日]

げらげら笑って、たまに納得して。ちょっと感動したりもして。みうらじゅんの個性あふれるLOVEがつまった一冊。

[千尋さんの感想 · 2012年4月3日]

変態ゆるりエッセイ。

寝る前に1~2篇だけ読むといい気持ちで寝ることができます。




たぶん。

[yuri737oooさんの感想 · 2011年5月24日]

みうらじゅんはオモシロイなあｗ

素敵だよ。とても。

[small-faceさんの感想 · 2011年5月8日]

恥ずかしくなるほど身近な表現で綴られた、いつもの感じのエッセイ集。思わず笑ってしまうもの、昔を思い出して感傷的になってしまうもの、色々なエピソードあり。

[kanipさんの感想 · 2011年4月9日]

青春ノイローゼを患ってる人の文章は、他人をも擬似ノイローゼにさせてしまう。
忘れてた、思春期の頃のものの見方を思い出させてくれた。

センチメンタルに浸りたがったり、そういうわざと心に波風を立てようとすることをしなくなった。
あえて遠ざけてた。安穏と生きたいから。

センチメンタルを患って、かつ飄々と生きられるみうらじゅんはやはり憧れの人だ。
両立できる人ならば同道と青春ノイローゼを患えばいい。
それって理想系。

[juncorotenさんの感想 · 2010年12月9日]

持ってるのを忘れて、購入してしまった。

著者プロフィール

作家・イラストレーター

「2022年 『ベスト・エッセイ2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」