- Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043878017
感想・レビュー・書評
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お決まりのグルグル系だけれども、ここまでやられるとさすがに、もーえーってなる。
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私にはいろいろ合わなくて、1話で挫折した。
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どうしても作者のユーモアセンスが合わなくて、気分が悪くなって読めなかった。
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面白くなくて読むの断念した。
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H29.01.04 読了。
「夜は短し恋せよ乙女」が好きなので、買って読んでみた。
独特な言い回し、言葉のチョイスは流石(なのか?)森見登美彦先生って感じだった。
SF?ループ物?
同じ文章が何回も出てくるのが読んでいてしんどかった。
最終的にどんなオチが待っているんだろう、としんどいながらも頑張って読んだものの、読み終えたのに、なにこれ?ってなった。
時間の無駄。
それがこの作品の評価。
他の方はどう感じたんだろう? -
どこかでちがう選択をしていたとしても、結局はいまと対して変わらない学生生活を送っていたのだとおもう。
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よくわからない作品だが、妄想と想像が激しい。
読後はなにも残らないし感じなかった。