ぼくの手はきみのために (角川文庫 い 68-1)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年1月23日発売)
本棚登録 : 515人
感想 : 34件
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- Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043943128
感想・レビュー・書評
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最後の話が一番切なくて一番すき。
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こんな愛もあるのかと思い知らされた。
短編で読みやすい。 -
2011.1.27~31
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私はこの作品とても好きです。短編集になっていて、2つ目の作品が印象的でした。切なくてなんとも言えない感情になりました。私はその感じがすきなんですけど、好きな人には好きな作品だと思います。
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ぼくの手はきみのために
透明な軌道
黄金の谷
なんだかなぁ・・・と思った。 -
短編集。少し暗いような独特な雰囲気がある。
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手が持つチカラ。
時に強く、時にやさしく。