失踪HOLIDAY (角川スニーカー文庫 134-1)

著者 : 乙一

• KADOKAWA (2000年12月26日発売)

感想・レビュー・書評

[とめこさんの感想 · 2012年6月16日]

中盤からのイライラとグダグダが最後で空振りしながら収まった感じ。

[チロミさんの感想 · 2007年11月14日]

コレも。青臭い。
スニーカー文庫は違うかも…。
と、気が付き始めた作品…。

[ぽむしさんの感想 · 2007年7月7日]

乙一さんだーって期待したんだけど、なんというかそこまで面白くなかった。最後とか飛ばしちゃいました;;

[tookaさんの感想 · 2006年12月12日]

2006年12月読了　失笑

著者プロフィール

1996年、『夏と花火と私の死体』で第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞しデビュー。2002年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞を受賞。他著に『失はれる物語』など。

「2022年 『さよならに反する現象』 で使われていた紹介文から引用しています。」