グーグーだって猫である3 (角川文庫 お 25-3)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044348045

感想・レビュー・書評

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  • 2010春購入。文教堂@遊園。
    普通。この作家とは相性悪そう。
    (文体は「ハケンは見た!」同様、押し付けがましい印象)

  • なんというか、良くも悪くも猫バカというか、ノンフィクション漫画上で獣医さんや猫の貰い手さんの批判をするのは、ちょっと読んでて気分が良くありませんでした(しかも「私の考えは間違ってない」という感じで、作者が自信満々な様子に見えるので)。
    批判されてる側がこの漫画を読んだら、すぐ自分のことだってわかるんじゃないでしょうかね?もし自分が漫画で批判されてたら、とても辛いな…。
    でも、猫たちはかわいい!

著者プロフィール

栃木県生まれ。短大在学中に『ポーラの涙』でデビュー。昭和53年より「月刊ララ」に掲載された『綿の国星』は、独特の豊かな感性で描かれ、大きな反響を呼ぶ。『ミモザ館でつかまえて』『夏のおわりのト短調』『パスカルの群』など著書多数。

「2011年 『グーグーだって猫である6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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