D・N・ANGEL 硝子の靴 (角川ビーンズ文庫 101-3)

著者 : 岡崎純子 杉崎ゆきる

• KADOKAWA (2001年9月29日発売)

作品紹介・あらすじ

大助は、梨紅とのデートで出くわした迷子の少女を送り届けるため、街の教会を訪ねる。そこで少女の兄、相模を見たダークが心の内から大助に警告する。教会に展示されている「触れた人の気持ちによって、光の色が変わる」という伝説の『硝子の靴』。それを彼も狙っている、というのだ。そしてその数日後、相模は教生として大助たちの学校に現れる。いったい彼の目的は…!?大人気コミックの小説版、第3弾。

感想・レビュー・書評

[岸田@まさんの感想 · 2012年8月21日]

大助と梨紅がとてもかわいいですねー

[ダン・トーマスさんの感想 · 2011年5月26日]

小説第三弾。因みに私が持っているのはティーンズルビー文庫版。そのうち再読予定。

[s0966061さんの感想 · 2010年2月1日]

初めて、Ｄ・Ｎ・ＡＮＧＥＬ買ったような気がする

[hoshiyuさんの感想 · 2006年10月28日]

これも小説版。岡崎さんの文が綺麗。

[蜜鉢グリコさんの感想 · 2006年5月28日]

なんだかいまいちだったのを覚えてます　友達は満足だったとか

著者プロフィール

大阪教育大学教育学部講師

「1994年 『植物の自然史 多様性の進化学』 で使われていた紹介文から引用しています。」