中学・高校6年間の英語をこの1冊でざっと復習する

著者 : 稲田一

• KADOKAWA/中経出版 (2014年7月29日発売)

作品紹介・あらすじ

大人のやり直し英語の定番、「稲田式」復習本。本書では中学・高校の６年間の学習範囲で、そのエッセンスを総まとめ！　おなじみのライブ講義で、６年間の英語のポイントを一気に読みこなせる入門書。

感想・レビュー・書評

[国士舘大学鶴川図書館・情報メディアセンターさんの感想 · 2022年12月15日]

https://opac.kokushikan.ac.jp/Main/Book?book_id=TS01512485&q=9&qt=0&qp=0&qv=50&qs=sort_title&qd=0

[Garnetさんの感想 · 2016年8月17日]

結構難しいことやっていたんだなぁと。

[isseiabeさんの感想 · 2016年2月7日]

さすがに10日間では無理だが、ざっと思い出すことができた。
時制と仮定法はちょっと不安が残るが、それ以外は何となくちゃんと覚えている様だ。

[kaobulogさんの感想 · 2015年3月28日]

ざっと復習。

[nodahさんの感想 · 2015年3月12日]

復習しましょう

[akutaroさんの感想 · 2014年10月20日]

当たり前のことをバカにせずちゃんとやろー…と思い購入。

この本には、自分の想像以上に基礎を忘れていることに気づかせて貰いました。ひどいことに高校英語が授業中寝すぎてて英語文法を教わった記憶もありませんでした泣　基礎がおろそかだから、TOEIC　のリーディング点数が伸び悩んでいるのだろう。

読み終わりましたが、他の勉強と並行し、Key Sentence を暗唱しようと思います。

著者プロフィール

1948年広島県生まれ。早稲田大学法学部卒業。 大手電機メーカーの人事・総務部勤務後、(専)通訳ガイド養成所を経て、翻訳・塾講師・家庭教師などの仕事に従事。 受験界に身を転じてからは、「志望校の徹底分析に基づく効率的学習」を柱とする独自の学習法を確立。その理論に裏付けられた指導法により、多くの受験生を合格へと導く。「稲田式 やりなおし英語」と好評を博している「中学3年間の英語」シリーズは累計120万部突破。2012年年間ベストセラー語学書1位も獲得したロング&ベストセラーシリーズとなっている。

「2019年 『カラー改訂版　中学・高校６年間の英語をこの１冊でざっと復習する』 で使われていた紹介文から引用しています。」