新訳 ドリトル先生の郵便局 (角川つばさ文庫)

著者 : ヒュー・ロフティング 河合祥一郎

• KADOKAWA (2011年10月15日発売)

作品紹介・あらすじ

こんどのドリトル先生は、動物たちと海の上の郵便局をはじめちゃいます!それも、世界最速のツバメ郵便!!世界じゅうの動物から手紙がたくさんとどいて、先生は大いそがし!しかも、いくさをしかけられたかわいそうな王国を助けたり、大かつやくもつづきます。やがて、この世で一番古いナゾの生き物から、秘密の湖への招待状が!動物たちが力を合わせ、おどろきのパワーを見せる感動の第3巻。さし絵63点。小学中級から。

感想・レビュー・書評

[星のカービィさんの感想 · 2022年11月3日]

読書感想文にめっちゃいい！
僕も採用させてもらいました。

[kurumiさんの感想 · 2020年4月6日]

ドリトル先生の生き方にハラハラする。

[nogiyunaさんの感想 · 2018年10月28日]

(2018-10-27)

[となみとしょかんさんの感想 · 2016年3月8日]

主人公のドリトル先生は、動物と話せる先生。そのドリトル先生が、世界最速のツバメ郵便をはじめちゃいます。世界じゅうの動物から、手紙がたくさんとどいて、先生は大いそがし！動物たちが力を合わせ、おどろきのパワーを見せる一作です。

著者プロフィール

1886～1947年。アイルランド人の母を持つ、イギリス生まれのアメリカの児童小説家。代表作は、この「ドリトル先生」シリーズ。２作目『ドリトル先生航海記』で、ニューベリー賞を受賞。

「2017年 『新訳ドリトル先生シリーズ全14巻セット 番外編『ガブガブの本』と日本初公開の短編もふくむ完全版 豪華ＢＯＸ入り』 で使われていた紹介文から引用しています。」