アナと雪の女王 失われたアナの記憶 (角川つばさ文庫)

制作 : エリカ・デイビッド  ないとう ふみこ 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 74
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046314918

作品紹介・あらすじ

アナとエルサの姉妹の愛によって雪が溶けた平和なアレンデール国。そこで巻きおこる、アナとエルサ、そしてオラフ、クリストフ、スヴェンたちの物語、第2弾!

感想・レビュー・書評

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  • アナがエルサの  
    魔法の記憶がないことをきっかけに
    記憶を思い出そうと
    みんなで頑張るお話でした。
    アナと雪の女王関連の話を冬に読むと
    より寒さが増します。

  • 2017/3/20読了

    アナが失った子供のころの記憶を取り戻すお話。
    映画で言及されなかった子供のころの話と
    なぜエルサが扉の中に閉じこもったのかをアナが知る
    ここは劇中でもあってほしかったので、補完するのによかった。
    アナとエルサは姉妹だけど正反対
    だからこそこれだけ仲良くなれるのかも。
    女王があんなスリリングな遊びをしていいものかとも思ったり(笑)
    アナ雪のアフターストーリーはいろいろ見てみたい。
    映画を見た直後でよかった。

  • アナが失われた思い出を取り戻そうとする話。

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著者プロフィール

東京都府中市出身。上智大学卒業。訳書に、『新訳 思い出のマーニー』(つばさ文庫)など。やまねこ翻訳クラブ会員。

「2015年 『アナと雪の女王』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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