ぼくの声が消えないうちに。 初恋のシーズン (角川つばさ文庫)

著者 : 西本紘奈

• KADOKAWA (2018年6月15日発売)

作品紹介・あらすじ

「ずっと探していたんだ――おまえのこと」わたし、唯以。小学６年生。 どこから見ても「フツー」な子だと思う。 そんなわたしが、ある日全身キラキラしてるみたいな、超かっこいい男子から 手をさしのべられたの！ 彼、月読ライトは、全世界でブレイク中の天才音楽家。 そんな子から「おれの音楽を、歌ってくれ」と言われたって…そんなの、ムリにきまってるじゃん!!!!！ 王子さまに選ばれちゃった「フツーの子」の一生、忘れられない恋の物語。

感想・レビュー・書評

[りこさんの感想 · 2020年3月3日]

ライトと唯以のその後が読みたい！

[hinatachanさんの感想 · 2019年5月6日]

はやくライトとゆいがあえたらいいな〜と思った。

[赤木かん子【公式】さんの感想 · 2018年8月28日]

今月のつばさ文庫　その8

今月のつばさ文庫です。

2018/08/28　更新

著者プロフィール

10月23日生まれ、O型。おもな著作に「初恋のシーズン」シリーズ（角川つばさ文庫）、「アリアではじまる聖譚曲」シリーズ、「紅玉の契約」シリーズ、「ロミオとシンデレラ」シリーズ、『恋愛裁判　僕は有罪？』『恋愛予報　三角カンケイ警報・発令中！』（すべて角川ビーンズ文庫）などがある。別名義でゲームシナリオも執筆。みんなからのお手紙に、お返事を書いてます！

「2019年 『ファースト・ステップ （２）“最高のダンス”って何？』 で使われていた紹介文から引用しています。」