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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046821584
作品紹介・あらすじ
その圧倒的な力で反社組織を壊滅させた真祖・土浦栗栖。しかしアメリカでは真祖の存在を嗅ぎつけた者たちが、栗栖の抹殺と美那の確保のために動き出そうとしていた…。
感想・レビュー・書評
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おう。
ごりごりのギャグだったのにシリアス展開かよ…と2巻裏表紙を見てたじろぎました。
それでちょっと読むまでに間が空きました。ためらっちゃった。
読み終えて感想は、
「キャラがバカばっかりでも(全員とはいわないけどバカ率高し)シリアス展開は可能なんだな!」
という新鮮な驚きでした。
3巻以降もこの路線でいくのかな、未那兎さんのおかげで栗栖の株が上がったのでつづきも読みたい。巻末おまけ漫画がとてもよかった。尊い。こういう一匙の甘さに弱いという自覚はある(罠にかかった感)。
※カテゴリ、1巻は「笑」なんだけど今回は「笑」ではないな…とカテゴリ変えときました。1巻は悩んだ末「笑」のままですいまのところ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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