BLOOD+(1) (カドカワコミックスAエース)

  • 角川書店
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感想 : 124
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047137738

感想・レビュー・書評

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  • どんな運命が待っているんだろう?
    悔やみたくないよ
    生まれた事


    このOPがすごく好きでした。


    アニメもいいけど、細かい心理描写を探りたいなら絶対にマンガ!!

    色々な時間軸の存在するストーリーなので
    列伝のマンガもかなりお勧めです。

  • 全5巻所持。

  • 全5巻

    アニメとは若干異なる展開だったり、登場人物だったり。後者は、例えば歌姫の第五子はまったく違う少年です。リクとの交流をもっと見たかった…。(涙

    只今1巻が行方不明。どこいった。(´・ω・`)

  • アニメとは違うところが多々ありますが、むしろ良くなってると思いました。
    カイの存在感が最初から大きいかな。
    アニメが好きなら買って損はないはず!

  • 途中まで読んでた

  • 1巻だけ持ってます

  •  BOOKOFFで立ち読み。
     『BLOOD+』がどのような物語かもなにも知らぬまま、偶然手にとり、読みました。五巻迄全部。

  • 沖縄県沖縄市コザに住む高校生・音無小夜は、一年以上前の記憶を持たないものの、家族である養父宮城ジョージや義兄弟宮城カイ・リク、そして友人に囲まれて平和な日々を過ごしていた。

    しかしそんな小夜の日常は、生き血を喰らう獣・翼手に遭遇した事で終わりを告げる。襲い掛かってくる怪物に成す術もない小夜は、辛くもハジと名乗る美貌の青年に助けられる。そしてハジに口移しで彼の血を飲まされるや一変、刀を手にし、たちまち翼手を切り伏せてしまう。そんな自らの能力に困惑する小夜だが、全てを知るハジは、なぜか多くを語ってはくれなかった。

    やがて、小夜は翼手の殲滅を目的とする組織赤い盾の一員デヴィッドにより、自らの「血」が翼手を倒すことの出来る唯一絶対の武器であるということを知らされ、組織に引き渡されることとなる。しかしその最中、新たな翼手の襲撃により、小夜を庇ったジョージは重傷を負ってしまう。ジョージは翼手の研究に携わるヴァン・アルジャーノに指揮された米軍兵士によって拉致され、研究施設にてD67という薬物を投与されてしまう。

    小夜はハジ、デヴィッドと共にジョージの救出に向かうも、D67により翼手化してしまったジョージは小夜の手にかかって死ぬことを望む。ジョージを喪った小夜は赤い盾の一員として翼手と戦うことを決意し、カイ・リクの兄弟もまた小夜と同行する道を選ぶ。

    その後ベトナムにおける翼手との戦いを経た小夜は、断片的に甦る昔の記憶に混乱する。そんな彼女がロシアで出会ったアンシェル・ゴールドスミスは、「自分自身の過去が知りたければ、『動物園』に行け」と謎めいた言葉を残して姿を消す。今は廃墟と化した「動物園」に辿り着いた時、小夜は全ての記憶を取り戻すのだった。

    自らの生い立ち。 歴史の影に隠された人と翼手との永きに渡る戦い。 そして自らが解き放った災厄の源、実の妹である翼手の女王ディーヴァのことを。

  • 全5巻読破

  • 面白かったし絵もすごく綺麗だったんですけど、
    ところどころグロかったのも印象強いです笑

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著者プロフィール

TVシリーズをコミック化した少年エース連載の「BLOOD+」や「花やしきの住人たち」、週刊アスキー連載の「ハニカム」「わくらばん」など手がける。このほか講談社では「ビリオネアガール」、スクウェア・エニックス刊「神話ポンチ」など。

「2016年 『レディ・ハニカム Side story of “Honey Comb” 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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