魔法少女リリカルなのはViVid (2) (角川コミックス・エース 169-3)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年7月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047154841
感想・レビュー・書評
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魔法少女リリカルなのはViVidの第2巻。歴代なのはシリーズのキャラがたくさん出てきましたが、誰が誰か分からないくらいキャラが変わってる人もいます。今までのシリアス路線とは違うので、こういうほんわかした作品では多少の変更も必要ですね。格闘マンガといえば修行ということで、今回のお話は合宿です。水着や温泉などサービスカット満載です。こういう部分でお約束の萌えをきちんと補完しつつ、メインの模擬戦では熱いバトルが展開とバランスの良い作品です。
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9784047154841 168p 2010・8・20 2刷
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ルーテシアのテンションがヤバい。4年前の面影が完全にぶっ飛んでます。
1巻通してほのぼのまったり。 -
TSUTAYAレンタル
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おまえ、裸が描きたいだけちゃうんかと……
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ViVid本編が開始.
高町家と旧機動六課フォワードメンバ,アインハルトがルーテシアが住む世界に合宿.
初日は大人は訓練,子供は遊びをして過ごす.
二日目は大人も子供も一緒になっての赤と青のチームに分かれての模擬戦. -
平和な日常の印象が強いけど、やっぱり『なのは』らしいバトルアクションがあって楽しかった。
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こういう新しく魔法考えたりするのって楽しいんだろうなぁ。作家が楽しんでやってるのが良くわかる。
しかし戦闘力のインフレが…
子供なのに強すぎじゃね?