魔法戦記リリカルなのはForce (2) (角川コミックス・エース 247-4)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年8月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047155015
感想・レビュー・書評
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魔法きかなんだらいかにシグナムだろうともあかんらしい。全作中最も怪我して死に近い漫画やね。
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9784047155015 177p 2010・8・26 初版
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"魔法戦記リリカルなのはForce"の第2巻。今までの"なのは"シリーズに比べて、だいぶハードなタッチで物語が進んでるような気がします。前巻では、大雑把な世界観とキャラのお披露目という感じでしたが、やっと細かい部分の設定が見えてきました。旧シリーズのキャラも参戦し、絵的にもだいぶ賑やかになってきました。ちょっと扱いがアレでしたが。でも、新しいファンを獲得するためには、このくらいのテコ入れも必要だったのかもしれないと思い始める、今日この頃。
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そういえば、もはや魔法少女じゃないのね…
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かっこいいお姉さん対決。
二巻はこのひと言につきます。 -
ViVidとは違うベクトルの熱さ。新しい設定やら何やらいろいろでてきたので、用語解説は助かる。
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起動したディバイダーの圧倒的な力に敗れるシグナムとアギト。
新兵装を手に、飛空艇フッケバインへの突入作戦を決行する特務六課。
”発症”してしまったトーマは一体どうなるのか。 -
原作者の予告通り、だんだん話が重くなってきました。
次巻が楽しみです。 -
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
シグナムがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
続きが気になりすぎる・・・
続刊はいつでるんだっ!?