- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047263185
感想・レビュー・書評
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ひどいよー! ひどいよー!!の連続。だがそれがいい
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一巻まで読了。物語の視点である人物と、主人公?が別なのか。予想してなかった内容で後味悪すぎワロタ。続き気になる読みたい。
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全くもって万人向けではないけど、作者の師匠が三浦建太郎と森薫と聞いて、反応する方はぜひ。
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スイス独立をテーマにした歴史漫画。
ハプスブルク家に自治権を奪われた山の民が執拗な弾圧下で牙を研ぎながら、独立活動の要である『狼の口(ヴォルフスムント)』と呼ばれる関所攻略を目論む話。
とにかく『狼の口』を任された代官、ヴォルフラムの悪辣さが凄まじく、スイスが独立するのは『決まっていること』なので何とか我慢できるレベルで容赦ない作品。 -
読み切り形式でいくのかなっと思ってたら最後にでかい伏線爆弾落としてきたから続きを買わなきゃいけなくなった
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4巻まで。
ゴッタルド峠を舞台にスイス独立戦争を描いた漫画。 -
1巻読了。いや~素晴らしく後味の悪い、けれどそれがクセになりそうな漫画だこれ(苦笑)
今のところ、様々な事情で関所抜けを試みる人たちの悲惨な末路しか
描かれていないけど、支配者の圧制に反抗する人々が繰り返し描かれている
点をみても2巻以降の動きが気になるな。
追いかけ甲斐のある作品にめぐり合えたかも。