海辺へ行く道 冬 (ビームコミックス)

著者 : 三好銀

• エンターブレイン (2011年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ららららさんの感想 · 2011年10月18日]

夏　を購入した後、
中毒性に引きずられ読んでしまった。

あえて表すなら、
この感覚、
日本中世文学を読んでいるときの感じに似てる。

「あやしがりて寄りて見る」　っていうあの。

[果糖さんの感想 · 2021年2月16日]

場面転換のぎこちなさがかえって味わいとなっている。連作であるのが惜しいと思ってしまうくらいに穴の話がよい。

[knkt09222さんの感想 · 2015年10月12日]

三好さんの作風にはぐっとくるものがあるが、
こちらのコンディションのせいで集中できず。

[canireadさんの感想 · 2015年3月15日]

自分は魅せられない、残念。

[tztstsさんの感想 · 2012年11月4日]

何だろうこれは、と思いながら読み返して味わう漫画だろう。地味だけど突拍子のなさがあるのがこれまた不思議。

[begenoさんの感想 · 2011年6月27日]

不思議なお話。夏、もよみたい。

[blockさんの感想 · 2011年5月17日]

海辺の町には根無し草が流れてくるのです
夏の時よりミステリー風味多め

[のびわんさんの感想 · 2011年4月2日]

夏より長く複雑になっている。話が。
あれ？二冊目買いました。
ほかの人に貸し出し用と、自分がいつでも読める用と
コミックビームも、追いかけようと、五月号読んだら、またこれがおもしろくて。