どんな病気でも後悔しない死に方 (角川SSC新書)

著者 :
  • 角川マガジンズ
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本棚登録 : 17
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047316195

作品紹介・あらすじ

「胃ろうや、人工呼吸器は使った方がいいのか」「病院ではなく、自宅で安らかに死ぬにはどうすればいいのか」もしもに備えて決めておきべき死に方と医療の選択肢を、千人以上を看取った終末期医療の専門家が解説。

感想・レビュー・書評

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  • 「ほとんどの病気には治療が効かない段階が来る。そこからの苦しいだけの延命治療は控えて、自分のため家族のための最後の時間を大切にすべき。」これは、千人を超える最期を看取った緩和医療医の主張。


    自分がそうなったらどうするか?人によって答えは違う。本人でさえ考えは揺れ動く。本人が死にたいと思っても家族は延命を望むもの。本人と家族の思いは異なって当然。だからあらかじめ家族と話し合っておくことが大事。死ぬ時に後悔しないために、今何をすべきなのか?健康はあくまでもより良き生を生きるための手段。今、何をすべきか。。。

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著者プロフィール

1976年生まれ。茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。緩和医療医。日本緩和医療学会 緩和医療専門医、がん治療認定医、日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定内科医、日本尊厳死協会リビングウイル(LW)受容協力医師、 2006年度笹川医学医療研究財団(現・笹川記念保健協力財団)ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。内科専門研修後、日本最年少のホスピス医(当時)として京都市左京区の日本バプテスト病院ホスピスに勤務したのち、2008年より東京都世田谷区の入院設備のある往診クリニック(在宅療養支援診療所)に勤務し、入院・在宅 (往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない終末期医療・緩和医療を実践。2010年から東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンターに所属し、現在緩和ケアセンター長として緩和ケアチームを運営している。現在多数の患者の診療に携わる一方、 著述・講演活動を通じて緩和医療や死生観の問題等について広く一般に問いかけを続けている。

「2017年 『「いい人生だった」と言える10の習慣 人生の後半をどう生きるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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