- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047344174
感想・レビュー・書評
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ドラゴン!やっとですね。
骨組みすごい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あーーーーーー本当に絵が上手いなーーー!!!!
この巻を読んで、初めて九井さんの短編集を読んだときの感動を思い出した。なんて振り幅と発想力のある人なんだと。すごい。素敵だ。大好きだ。
めでたしめでたしだけど、これで終わってしまうのね…と思いながら読んでいたけれどそんなことなかったー!!わー!!たのしー!!すきー!!これぞ漫画って感じがする!!まだ読めるぞーー!! -
妹を救い出すことが最終目標なのかと思ってました。ここでもうそれが達成されてしまって、ここから物語はどこへ向かうのでしょう。といっても題材が題材だけに、トルネコの大冒険みたく、続けようと思えばいつまでも続く、のパターンなのかも。モンスターの味わい方はいろいろ楽しいから、まだしばらくは読んでみたいですけどね。
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背表紙がパーティメンバーだったので4巻で終了なのかと勝手に思っていたがどうやら続くみたいですね、次巻の背表紙はファリンになるのかな?
4巻はそのファリンの救出劇となる炎竜との戦いなのだが、ライオス一行は果たして炎竜をどう料理するのかと書くとネタバレになってしまうが、これがネタバレしても面白く楽しく調理されています。解剖学で紐解く薀蓄やファリンの状態からの栄養素グラフがシリアスな場面なのに不思議と笑ってしまうユーモアセンスが随所に光っているので是非に注目して下さい。
そして、ライオスの主人公っぷりにも注目だ。
引きのせいで不穏な空気漂うがファリンのモーニングスター振るう姿が今後見られるかもしれないという楽しみの方が勝る。 -
楽しみにしていた四巻。
ダンジョンや竜の造形等もしっかり構築されているのに改めて驚く。 -
ついにファリンの救出に成功!
よかったよかったと終わるかと思いきや
何やら少し不穏な空気が… -
今回は、精神的にクる料理が少なかった(笑
ちょっと、いやかなり予想外の展開でよかったです。
あと1巻ぐらいで終わるのかしら。
それぐらいでちょうどいい気がする。