- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047370463
感想・レビュー・書評
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マルシルがいなくなってイヅツミがツッコミ兼リアクション担当になって笑いました。初登場の話からは想像ができないくらい成長したなって思えるキャラクターです。
まさか3話のセンシのセリフがこんな形で回収されるとは思いませんでした。そのときのイヅツミの表情大好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主の交代により、大きく変化するダンジョン。
モンスターの柄は可愛らしくなっているのに、残酷さはそのまま… -
善意の同調圧力で周りに押しつける欲望が止まらない
そういうところが、サイコパス呼ばわりされてしまう時期もありました
しかし戦士ライオスは多くの経験値を得て
いまやライオス以上の厄介サイコとなった魔術師マルシルの説得にあたる -
久々の12巻、とりあえず話が思い出せず前巻、前々巻を読み返す。
主人公も周りの人間も、自己中心的な役があったり、絶対強者じゃないのが楽しい話だと思う。
この手の漫画は15巻位で終わるのが綺麗な終わり方な気がするので、この後、どの様な展開になるか楽しみ。 -
どうなっちゃうの?
というところで終わった11巻。
種族間にまたがる価値観の差。
感覚の違いを埋め合わせて主人公達は解決の糸口を見つけていくと良いなぁ。
相変わらず食べもの描写が美味しそうなんだけど、それきっと郷土料理と違う。(笑) -
毎回、毎回こちらの期待と想像を超えてくる展開。
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クライマックに向けて話が集約してきている。シリアスな展開だけども笑えるシーンもあって楽しめる