ダンジョン飯 13巻 (ハルタコミックス)

著者 : 九井諒子

• KADOKAWA (2023年12月15日発売)

感想・レビュー・書評

[えだおさんの感想 · 2024年2月7日]

2024/2/6

[ももさんの感想 · 2024年1月28日]

☆

[planetbusterさんの感想 · 2024年1月22日]

ライオスvs翼獅子

[北風さんの感想 · 2023年12月19日]

なんでそんなことに……！？
人間とは、……欲望とは、食べ合い……？

[菫龍寺わーぷさんの感想 · 2023年12月19日]

１巻まるまるライオスvs悪魔戦。
色んな人から変な服と言われるマルシルのセンス・・・。

[よりさんの感想 · 2023年12月17日]

終る、という話を聞いた後なかなか単行本出ないな〜と思ったら２巻同時発売だった。スゴイ。と言うわけで感想は最終巻に。

[ケー／恵陽さんの感想 · 2023年12月17日]

翼獅子の悪魔との対決。
ライオスが頑張ってたかけど所々あいつのせいの部分がおかしい。

[かなんさんの感想 · 2023年12月15日]

（あとで書く

[loさんの感想 · 2023年12月15日]

翼獅子との決着も、今まで通り「味を知りたくなった」の食べる、食べられるで決着していくのがすごいなと思った。イヅツミが本当に格好良い。ファリンどうなるんだろう。

[いけだ@翻訳さんの感想 · 2023年12月15日]

正気にもどったマルシルだったが、迷宮の影響は外の世界にまで届き、大きな混乱を招いていた。迷宮の主をやめるためにはどうすればいいのか？ライオスが提案したこととは……？

悪魔の過去や内面が描かれ、こんなものを一体どうやったら倒せるんだ？と、登場人物はもちろん、読者だって予想がつかない。でも、そこが結局『ダンジョン飯』だった。物語の芯の太さを感じた！この展開はすごい！

著者プロフィール

pixivやコミティアで活動し、2011年、短編集『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』でデビュー。13年『ひきだしにテラリウム』で、第17回「文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞」を受賞。14年より「ハルタ」にて連載開始した『ダンジョン飯』は、「2015年度コミックナタリー大賞」「このマンガがすごい！2016」オトコ編、「THE BEST MANGA 2016 このマンガを読め！」「全国書店員が選んだマンガランキング2016」と数々の賞で1位を獲得した。