どこへいくカッパくん: KAPPA PHOTO STORY (アランジブックス)

著者 : アランジ・アロンゾ

• KADOKAWA (2002年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ijklmnさんの感想 · 2021年2月6日]

蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか

[よえりんさんの感想 · 2015年9月24日]

子ども達が大好きだったシリーズ♡

[noriさんの感想 · 2010年6月11日]

カッパくんの好さがぎゅっと詰まった一冊。

[&さんの感想 · 2008年1月7日]

実家においてきてしまったけど好きでした！癒し本♪

[YOSHINOさんの感想 · 2007年10月1日]

渋い。

[Ｐ(・Θ・)さんの感想 · 2007年8月30日]

アランジアロンゾのカッパくん写真集。ワルモノやパンダもお気に入りで、ワルモノのミニポーチを愛用。ばーか。あーほ。＞ポーチに散りばめられているワルモノの台詞（1997年）

[ゆうたんさんの感想 · 2007年3月7日]

カッパくんの旅日記。

[湖龍さんの感想 · 2006年11月8日]

さすらう感じがたまらないｖ可愛らしいのに渋いんですよ。

[音楽村 村長さんの感想 · 2006年3月20日]

プレゼントされた本。
写真の中にかっぱくんがいます。

[Booさんの感想 · 2004年10月12日]

カッパくんはなかなか渋いヤツですね。
写真はとても良いです。

著者プロフィール

1991年に斎藤絹代とよむらようこの2人で会社を設立。
「つくりたいものを好きなようにつくっていっしょうけんめい売る」がコンセプト。
オリジナル雑貨のほか、本をつくったり、てんらんかいをつくったりしています。
直営のお店も大阪・東京・札幌・福岡にあります。
手芸本はアメリカ、ヨーロッパ、アジア圏で翻訳され、いろんな国の人たちがてづくりを楽しんでいます。

「2016年 『フェルトのともだち』 で使われていた紹介文から引用しています。」