- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048707251
感想・レビュー・書評
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異星人の地球での暮らすお話。
地球人に混じって地球を調査するために、日々暮らす。
あとがきにも書かれていますが、地味なストーリー展開でした。
そのせいか、うまく1巻でおさまった気がします。
こういうのもいいですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほっこりと面白かった。
読んでよかった。
借りなければ読むことはなかっただろう。
であわないままでいる素敵な本がたくさんあるんだろうなあ、
と思わせてくれた作品です。 -
いきなりカップル成立かと思ったらそれどころではなくなる。
どこ行くのこれという感じだが、終わってみれば悪い人も悪いことも起こらない話だった。
地味といえば確かに地味な話だが、それだけにドラマもあった。
いい話。 -
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宇宙人達の擬態前の姿はどんななのか。磯山と夏美の子供がしっかり人型だったわけですが、処置済みなのかな…。お話はみんな良かった。宇宙人設定の客観的な分析に主観が混じるとことか。ええはなしやな。
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とってもよい本だった。いつかは自分の星に帰らなくてはならない使命を帯びた地球調査員の宇宙人たちが、人間(あるいは、同じ星の者たち)と惹かれ合って地球で暮らしていく様子を描いた連作集。不覚に何度も涙腺決壊。
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一話目、話を落とさずに最終話まで引っ張る罠。見事に引っかかった(笑)。オチてるようなオチてないような感じだがそこを楽しむ本じゃない。くそうリア充め。。。
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すくねさんらしいほんわかしたマンガ。
こんな宇宙人達なら地球に来てもらってもいいな〜。 -
工夫次第で話がいろいろ広がりそうな設定。恋愛だけに話を絞るのはもったいない。