パズル

  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048735230

感想・レビュー・書評

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  • 装丁/渡邉健児(ライトパブリシテイ)

  • 文章力が…
    設定は面白いから読書嫌いの中高生に読んでみてほしいかな

  • なんのひねりもなし

  • やっぱりオチが見え見えだったので、以来彼の本は読んでない。

  • なんで読んだんだろうというレベル

  • やっぱり苦手かな。。。

  • あんまりスッキリな終わり方じゃなかった

  • 優秀な学生の集まる3年A組、担任が人質にとられた。解放させるにはパズルを完成させるしかない。校内に散らばった2千ピースを探し出せるのか。リアル鬼ごっこ以来、山田悠介の本を手に取った。優秀な生徒たちは犯人の言うこと聞きっぱなし。真ん中スカスカすぎ。「黒い家」が好きだって言ってたのに、どうしてこういう話が書けるんだろう。

  • 頭いい人間集団の設定なのに体力勝負。
    物書きでお金を取る人にしては未熟だなと思える内容。

  • リアル鬼ごっこは、本屋の立ち読みで読んで充分だった。
    これも立ち読みで充分だった・・・。
    1時間くらいで一気に読める。
    内容はあんまり無いけど。でもまあそこそこ楽しめる。

著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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