どきどきフェノメノン

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 897
感想 : 180
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  • Amazon.co.jp ・本 (355ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048735995

感想・レビュー・書評

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  • どきどき。佳那ちゃんと萌絵ちゃんが重なって見えた。ちょっと違うけど。

  • なんなんだろうなあ、これ。
    面白いのか面白くないのか、う〜ん。
    でも最後まで抵抗無く読めたってことは面白いのかな。
    む〜、結局ラヴコメでいいのかな。
    評価しずらいな。

  • 研究員の恋。かわいぃです。
    森さんの本ははじめてだったけど、これからもっといろんな本を読んでみよう
    うちも研究員になりたい って思った 笑

  • ミステリーと言うよりは恋愛小説でしたね。
    人間関係もよくわからないままにとりあえず読んでて、あんまり面白くないなぁ。。
    よくわからん(^^;)と思いつつ。
    ミステリーなら何か事件でも起きるのかな?と期待して読んでたんだけどそれもなく。
    でもラストのラストが可愛らしくてよかったので最後まで読んで良かったと思えました(笑)

  • この厚さでもかなりのスピードで読み終えられた。おもしろい。

  • 積読中

  • こういう恋愛小説って好き

  • 10/18

  • 全然おもしろくなかった。
    どこもドキドキできなかった。

  • 誰とくっつくんだろう?と気になって先へ先へと読めちゃいます。ラストは見ないで取っておくほうがよりドキドキします。それでいて、ラストの衝撃も高くなるはず。

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著者プロフィール

工学博士。1996年『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」(ともに講談社文庫)などのミステリィのほか「Wシリーズ」(講談社タイガ)や『スカイ・クロラ』(中公文庫)などのSF作品、エッセィ、新書も多数刊行。

「2023年 『馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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