- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048740029
感想・レビュー・書評
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期待が大きかっただけに内容は残念
こういうスタイルは合わないのかもしれない
最後は卑怯だ、笑ったけど詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長すぎる老婆の妄想
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妄想力を高めたい。
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お題(炊飯器とか)を見てそこから広がる妄想を話し、より優れた妄想をした者が勝者となる第1回妄想道大会。ひょんなことからその大会に出場することとなったが、謎を追求していくうちに、この大会の裏には何かあることが解かってくる。トーナメントの敗者に待ち受ける運命とは・・・
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あるきっかけから、第一回妄想道大会に出場することになる、というストーリー。
個性的な登場人物に笑える。
それは非現実的なものではなく、身近にいる、もしかすると自分かも知れないくらいリアルな話。
妄想は何処までも続く
何処から始まったのかも忘れるほど
せきしろ、オモロー! -
妄想で勝負していくというアイデアは面白いと思います.
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内容はバカ小説なのに、文章が綺麗で繊細。
大好きです。 -
途中から少年ジャンプ読んでるような錯覚を覚えた。
妄想四天王だと『スピードの松本』派です。 -
愛しき妄想バカ!!