たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1056
感想 : 92
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  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048911269

感想・レビュー・書評

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  • 油断していた
    でも一気に読めた

    むしろこの展開じゃなかったらダラダラと読むことになっていたと思う

  • ほんわかなイラストに
    まんまと引っ掛かりましたが
    惹き込まれてしまったよ!

  • 表紙に騙されてほんわかしようとするとプロローグだけなので注意。
    だいたい狂気と絶望でできてます。

    Web上にプロローグが公開されてます。狂気が垣間見えたところで終了しますので、途中でやめてしまうのもあるかもしれません。

    トータルでみるととてもいるまんらしい小説とも言えて、そういう意味では楽しめる。

    たったひとつの、ねがい。
    ぼくは安らかに眠りたい

  • 終盤でのタネ明かし的な部分が読んでて愉快。

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著者プロフィール

電撃文庫『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『電波女と青春男』シリーズなどを執筆

「2023年 『安達としまむら(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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