ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング (電撃文庫)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
4.03
  • (110)
  • (162)
  • (85)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 1566
レビュー : 82
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048911573

作品紹介・あらすじ

キリトが謎のファンタジー世界に入り込み、二年が過ぎた。"北セントリア帝立修剣学院"の"上級修剣士"となったキリトと親友ユージオの二人は、人界最強の秩序執行者"整合騎士"目指し、修行の日々を過ごしていた。"上級修剣士"の二人には、身の周りの世話役があてがわれる。キリトにはロニエ、ユージオにはティーゼ。四人は互いに絆を結び、充実した修士生活を過ごしていた-その時。突然、"悪意"はやってきた。ロニエとティーゼが、下劣な貴族達の罠に嵌められる。それを知ったユージオは彼らに対して剣を抜こうとするも、教会への信仰心で身体が動かない。その時、ユージオの右目を凄まじい激痛が貫き、奇妙なしるしが浮かび上がる。それは、ユージオには読めない神聖文字の羅列だった。-「SYSTEM ALERT」。

感想・レビュー・書評

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  • アリシゼーションの肝は、キリトにフラグが立たない点ですな。

  • 剣士として腕を磨きながら、いつかアリスに再会することを夢見るユージオ。
    彼に思いもかけない出来事が起こります。

  • 知ってたわー、あの二人ならやりかねないって10年ぐらい前から知ってたわー。

    アリシゼーション編、転機の3巻目。折り返しとか川原礫氏は言ってるけど、アクセル・ワールドの時も騙されてるので話半分でw

    ユージオやキリトをよく思わない貴族二人組が今回復讐に出るが・・・汚い。今までの2巻でどっぷりアンダーワールドの世界観に浸かってるからその汚さは余計大きく感じる。

    そしてアリスが遂に登場!なんかセ◯バーさんみたいになってる!?

    そして後半で明かされるアンダーワールドの歴史。これはいよいよ面白くなってきたね!元々面白かったけど余計、ね。

    定期刊行を守るなら次は4月・・・今から待ち遠しい。

  • アニメの放送が始まったが、まだ3冊目。1年間の放送期間があるけれど、恐ろしく長いので細部は思いっきりカットされるだろう。小説とアニメと、うまいことバランスをとって楽しみたい。

    今作でもキリトとユージオは“学園もの”の登場人物になっている。このまま延々続くのか……と内心辟易しながら読み進めていたが、途中で俄然流れが変わった。なんとNPCを殺してしまうのだ。これによりアリスとおなじように整合騎士によって連れ去られ、そこでキリトはシステムの根幹に存在する“カーディナル”に出会う……。

    うーん、なんとも壮大な話だ。早く続きを読みたい。

  • 【ネタバレあり】
    タイトル「ターニング」の通り、一気に物語は転換期を迎えます。

    ある事件がきっかけで意外にも早く「セントラル・カセドラル」に辿りついてしまうキリトとユージオ。二人を阻む整合騎士の真実。そして窮地から救ってくれる謎の少女の登場。

    なぜアンダーワールドに貴族制度が存在するのか。なぜ貴族の子息達に下衆で傲慢なものが生まれてくるのか。

    謎が解かれるたびに新たな謎が生まれます

    ユージオの右目に現われる「SYSTEM ALERT」となる行動は何なのか?(どうやら禁忌目録ではない可能性あり。一旦破ってしまうと制限を解除できているように見える)

    ラースではどこまでアンダーワールドの状況を掴めているのか? アスナが感じた何かが黒幕なのか? 黒幕の狙いは何なのか?

    まだまだ物語は続きますが、先が読みたくてたまりません。

  • ほのぼのから始まった物語だが、一転。
    法を守れば構わないなどという、詐欺師論法がまかり通る世界観。読んでてムカムカする気持ちは抑えられない。
    では、裁いて構わないというのかというと悩ましい。
    道徳って大切だな。

  • まだ続くのか!世界の謎が解き明かされつつある。レベル上げするアドミニストレータがリアルで怖い。

  • 物語の波乱と転換点になる11巻目。
    前半は本当に胸くそ悪い。
    ただそこから一気にスピードを上げてアンダーワールドの核心に迫って行く。
    ここからどのように話が進んで行くのか、アリスやユージオがどうなるのかとても楽しみ。

  • アリシゼーション編第3章。

     支配者の業、いやむしろ、生命と快楽に対する人間の業というべきものが全面に展開される。

     そして、悪法も法なりと言ってよいのか。あるいは、近代社会が専制制や封建的権力集中制を廃し、権力分立制を採用した意味も含意した本巻。
     歴史的文脈において、かような制度を獲得した現代につき、そこに包有される各種現行諸制度の意味と価値、そしてその貴重さを噛みしめるべきことが求められているはず。

     このアリシゼーション編は、それが出来る物語と言って良いかと。

  • 160326*読了

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著者プロフィール

川原 礫(かわはら れき)
群馬県出身の小説家。2002年から九里史生(くのり ふみお)名義でオンライン小説を発表しており、『ソードアート・オンライン』で人気に。2007年に小説投稿サイト『Arcadia』で連載していた『超絶加速バーストリンカー』は『アクセル・ワールド』として改題され、第15回電撃小説大賞大賞を受賞、同作でデビューする。
2011年10月、アスキー・メディアワークス創立20周年記念作品として、『アクセル・ワールド』と『ソードアート・オンライン』のアニメ化とゲーム化が同時発表。両作ともに代表作・ヒット作となっている。

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