ソードアート・オンライン12 アリシゼーション・ライジング (電撃文庫)

著者 : 川原礫

• KADOKAWA (2013年4月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ひいらぎさんの感想 · 2013年4月16日]

今後どうなるのかな？

[skyfeatherさんの感想 · 2013年4月15日]

読むのに4時間、一気に読めた。少し物足りない部分も感じたが、おそらくそれは、丁寧な描写ではあるものの、あまりストーリーが進まなかったせいだろう。時間やページを鑑みると妥当な量なものの、今回は★4つにとどめる。まだこの巻、もしくは前巻を読んでない人は、11巻から13巻をまとめて読んだ方がいいかもしれない。

[esoragoto113さんの感想 · 2013年4月15日]

まさか女の子になってるとは思わなかった

[mui-muiさんの感想 · 2013年4月14日]

アシリゼーション編も終わりが見えてきた。塔の攻略が少々あっけない気もするけど、整合騎士が何人も何人も出てきても、お話としてはおもしろくないかなとは思う。
アクセルワールドとの繋がりもちらっと出てきましたね。

[k9さんの感想 · 2013年4月14日]

むう。
今回のシリーズでは二刀流の出番はなさそうですね。
ラス前では主人公無双がはなはだしかったですが
ラスでは圧倒的劣勢で、やっぱり二刀流じゃないと
だめかいな～、と思いました。
個人的には二刀流より両手持ち、ってFFかよw
しかしリアルの描写がなかったなあ、アスナはなにしてんの？

[kazemakaseさんの感想 · 2013年4月14日]

多分だれてきた

[cashevさんの感想 · 2013年4月14日]

相変わらずのキリトさんｗｗｗ
アスナさんの出番…

[chocortmanさんの感想 · 2013年4月13日]

アインクラッド編の頃みたいな夢中にさせる感じは少なくなったが、それでも楽しませてくれた。

[すこんぶさんの感想 · 2013年4月12日]

途中から途中まで、な巻だなー。
なんか足りない…と思ったら現実でどうなってるかがないからか。
続き待ち。

[ちーぺんさんの感想 · 2013年4月12日]

説明回。書かなければならないことなのだろうが、繋ぎの感じをぬぐえない。ユージンとキリトで、視点が分かれているため、たまにキリトの感情が唐突で乗り切れない部分があった。

著者プロフィール

第15回電撃小説大賞《大賞》受賞。受賞作『アクセル・ワールド』にて電撃文庫デビュー。代表作『ソードアート・オンライン』は全世界累計発行部数2,600万部を突破。著作は60冊以上におよぶ。

「2023年 『デモンズ・クレスト２ 異界∽顕現』 で使われていた紹介文から引用しています。」