名探偵シャーロック・ホームズ 4 おどる人形の暗号 (10歳までに読みたい名作ミステリー)
- 学研プラス (2016年12月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052045707
作品紹介・あらすじ
名探偵ホームズが、様々な事件を解決していく人気シリーズ第4弾。ある日ホームズが、ワトスンに渡した1枚のj紙切れ。そこには不思議な絵が描かれていて……。表題作『おどる人形の暗号』の他、ホームズの復活を描いた『からっぽの家の冒険』の全2話収録。
感想・レビュー・書評
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息子8歳7ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)◯
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小5長男が好きなお話というので、読んでみた。
「おどる人形の暗号」の暗号が、とても興味深かった。
人の名前はわからないよと思いつつ、絵の暗号はよく考えられているなと思う。 -
生きていたとは、
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ホームズがきえて、そのことが町じゅうにひょうばんになって、ある日ホームズのかわりに少年がしごとをしていると、ホームズがあらわれるという話です。
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『空っぽの家の冒険』『おどる人形の暗号』の2話収録。
『空っぽの家の冒険』で、ダムダム弾が出て来て、ルパン三世の『射殺命令!!』を思い出した。