- Amazon.co.jp ・本 (18ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052048814
作品紹介・あらすじ
ゆうちゃんがママと出かけます。赤い色の車がくるよ、なあにかな? 白い車がくるよ、なあにかな? 『どうぞのいす』の柿本幸造が描く、乗り物の色や形からあてっこ遊びができるファーストブック。1981年の月刊絵本の初の単行本化。
感想・レビュー・書評
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車好きな2歳の娘がはまった絵本。
ページの端に、次のページに出てくる車がちょっとだけ描かれているのが面白いみたいで、めくるのを楽しみにしていてかわいい。
消防車や救急車、バスなど子どもにはたまらない車チョイス。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳
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【一歳11ヶ月】ヒントをもとに次に出てくる車を当てるのですが、すらすら答えられてて驚き。
この本でカーキャリアを覚えました!
パパが仕事でママが家…という昭和の描き方はやや気になりました! -
3歳0か月。図書館で借りました。
出てきた乗り物を答えて楽しんでいました。
問いかけられるのが良いのかもしれません。
同じシリーズの動物の方も読んでみたいです。 -
そこまで興味がなかった。一応見切れている車に反応はする。
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2歳1ヶ月。何度も「よんで〜」と持ってきます。
乗りもの好きなので、期待通りハマってくれました。
次に出てくる乗りものを当てっこしながら楽しんでいます。 -
1~2歳から。写実よりの細かい描写でありながら、温かみもちゃんとあって、流石にベテランの画家はすごいなと感じる。まず、ちらりと車の一部が見えていて、次のページで全体がわかるという、あてもの絵本。
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●読み聞かせ。
●いろんな車が走ってるよ。パパにどんな車が走ってたか教えてあげよう。