真説関ケ原合戦 (学研M文庫 R き 2-1)

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  • 学研プラス
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  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059010050

感想・レビュー・書評

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  • 関ヶ原の流れがよくわかる本です。これから関ヶ原の合戦を詳しく勉強したい!って方にもおススメ。

  • 目からウロコ

  • 司馬さんの関ヶ原↓を探していて 見つけてしまった。
    この作者の方 以前ニフティでお話(?)したことがあって・・・凄く歴史にお詳しく(当然か?)一度メールをいただいたことがあるが とっても心を打つ感動的なお手紙でした。
    さすが 作家さんだと、(その時は知らなかった)畏れ入りました。
    <span style=font-size:x-small>でも 作品は読み辛い・・・ぼそり</span>

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著者プロフィール

桐野作人 きりのさくじん  
1954年鹿児島県生まれ。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。歴史関係の出版社編集長を経て独立。戦国・織豊期や幕末維新期を中心に執筆・講演活動を行う。
主な著書に『織田信長―戦国最強の軍事カリスマ』(KADOKAWA)、『本能寺の変の首謀者はだれか』(吉川弘文館)、『真説 関ヶ原合戦』(学研M文庫)、『島津義久』(PHP研究所)、『さつま人国誌 戦国・近世編』1・2・3(南日本新聞社)など。

「2022年 『関ヶ原 島津退き口 - 義弘と家康―知られざる秘史 -』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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