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- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784059035442
作品紹介・あらすじ
男の娘疑惑のプリンセス・ソアラの猛烈なアタックに振り回されっぱなしの元譲。さらに皇国からはソアラも恐れる天然爆乳お嬢様・アルティスがやってきた。そしてソアラを狙う新たな刺客の影も…。第1回メガミノベル大賞金賞+駒都えーじ賞受賞作品、波瀾万丈の第2巻。
感想・レビュー・書評
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皇国から天然爆乳お嬢様のアルティス・B・ディハツが、ソアラを追って天目坂高校に転校してきます。しかも、ソアラとアルティスが元譲の家で暮らすことに。前巻でソアラたちを襲撃したNoS(ナンバーズ)のTに続いて、新たな刺客が現われます。
やっぱり、ちょっと構成にぎこちないところがあるように思いました。ストーリーのテンポが速すぎるのかもしれません。
美少女と同居という展開なのに、まだこの巻ではお約束のエロ・ハプニングはない(続巻はよ)のですが、ソアラとアルティスのセクハラトークはかなりのもの。また、こつえーさんが絵師を務めているので、案の定という感じではありますが、NoSのIちゃんの「ぱんつはいてない」挿絵も見どころ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは性別のわからないソノラを主人公が否定しながらも、惹かれている所をにやにやしながら読むラノベですね。にやにやが止まらん。
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もう男の娘でもいい
ゴメン。帯を見た自分もそう納得した(--;
正直、ヤバイかも知れないと思う今日この頃。
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