- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061324664
感想・レビュー・書評
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「まないたに りょうりを あげないこと」を読んだ後に読みました。結果はどちらも、「う~ん」かな?絵も発想も面白いと思うので、今後の他の作品に期待です。
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絵がシュールです。
私は好きです。
息子は、帽子がしゃべるのが好き。と言っていました。 -
子ども達が共感するのは、うそつきコックか、うそが許せない帽子の方かどっちかな~と考えちゃいました。うそついて嫌な事から逃げられたら良いな~とコックに共感しても、ばれてほっとするのかもしれませんね(^-^)絵ははっきりとして遠目もきき、お話とも合っています。
おはなし会可。4.5歳から。
【追記】
おはなし会で実践(^O^)/
幼稚園から低学年が参加。ひどいうそに驚きつつも楽しかったようです。借りてくれました(^-^) -
絵が大きく読み聞かせにピッタリ。8分くらい。
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今度は、コック帽。
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まちで人気のレストランで働くコックたちは毎日大忙し。でもその中のひとりは店一番の嘘つき。理由を作っては仕事をさぼったり、失敗しても嘘でごまかしたり…。そんなコックをしかりつけたのは、なんとぼうしでした。だけどそんなに簡単に反省するのでしょうか?嘘つきコックの嘘つきぶりが笑えます。
岩見沢市立図書館・お勧め本紹介(7月5日更新)より引用。
http://lib.city.iwamizawa.hokkaido.jp/ -
この こ おかおが みどりでしょ。
なんで みどりか わかるかな?
おはなしの しゅじんこうは コックさん なんだけど
ちょっと こまった ところのある ひとなんだ。
そこに アンビリーバブルな ぼうしが・・・
さてさて、どんな コックさん でしょうかね…。