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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061341432
感想・レビュー・書評
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続編から借りてしまいましたがどちらから読んでも大丈夫な感じでした。ねむの木学園ってどんな学園なんだろう?と興味を持ったので図書館で借りてみました。割と最近、職員がお金を使い込んでいたと言うニュースがあり、まだ頑張っていらっしゃるんだなあと思いました。
賛否両論あったことだろうと思いますし、今でも批判もあるのかもしれませんがとりあえず誰もやらないなら自分がやる、と言う行動力はすごいなあと思いました。そして今はねむの木村が存在するのは絶え間ぬ努力の勝利、なのでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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