ハワイ幽霊城の謎 (講談社青い鳥文庫)

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感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061487383

感想・レビュー・書評

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  • まいど三人娘と教授の織りなすはやみねワールド!

  • 面白かったです!
    次は「卒業」かあ〜。
    いつ読めるかしら。ウキウキ。

  • なんか・・・お金持ちですね・・・←

  • 私に本のおもしろさを伝えてくれたシリーズ。
    memo)そして五人がいなくなる/亡霊は夜歩く/消える総生島/魔女の隠れ里/踊る夜光怪人/機巧館のかぞえ唄/ギヤマン壺の謎/徳利長屋の怪/人形は笑わない/「ミステリーの館」へ、ようこそ/あやかし修学旅行/笛吹き男とサクセス塾の秘密

  • 久々に読んだ夢水清志郎シリーズ!!<br>
    いくつになってもやっぱり教授大好きだと再確認☆<br>
    でも亜衣たちが見た幽霊が気になる…<br>
    <br>
    09’01’08

  • 夢水清志郎シリーズ。これは外伝に位置するものだそうです。
    おそらく中2のクリスマスかなぁ。
    トリックは素朴だけど思いつかない。!最後に悲しい事実が。
    次巻で最後のようです。

  • 最新刊まだかな〜

  •  はやみねかおるは大好きな作者の一人です。その中で今一番光っているのが小学館から出ている『夢水清志朗シリーズ』だと思います。昔のは紹介が面倒くさいので、今現在最新のを!かなり単純で難解なトリックです;(意味不明)今回も面白い出来に仕上がってますので、読んでください!(紹介が下手ですいません;)

  • あいかわらず夢水シリーズは面白いです。大好きです。今回は過去と未来が交差してて2倍楽しめた感じ。でもなんかトリックが!うーん・・・。幽霊がみえたトリックってそんなもんなのかな・・・。でもエンターテイメントなお話としては星5つです。

  • かなり久しぶりに出た新刊。小さな女の子の靴についてはかわいいなあ!と微笑んでしまいました。この話でやっぱり昔の夢水も好きだと再認識。

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著者プロフィール

三重県生まれ。『怪盗道化師』で第30回講談社児童文学新人賞に入選し、同作品でデビュー。主な作品に「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、「虹北恭助」シリーズ、『ぼくと未来屋の夏』『ぼくらの先生!』『恐竜がくれた夏休み』『復活!! 虹北学園文芸部』『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそー前奏曲ー』(いずれも講談社)、『めんどくさがりなきみのための文章教室』(飛鳥新社)などがある。

「2023年 『都会のトム&ソーヤ 日めくり名言カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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