はじめての中国語 (講談社現代新書)

著者 : 相原茂

• 講談社 (1990年2月16日発売)

感想・レビュー・書評

[gakudaiprofさんの感想 · 2017年4月14日]

初歩の初歩であるが意外と面白い。

[aglaonemaさんの感想 · 2012年5月9日]

中国にも中国語にも、個人的には全く興味ありませんが、
隣国について少しは知っておこうかと思い、読みました。
コンパクトながら、豊富な背景知識もちりばめられており、
とくに日本語との関係などは興味深く、充分楽しめました。

[hiroo1969さんの感想 · 2012年2月25日]

勉強し直すために再読。
中国語の特徴、発音の大事さ、相原先生の勉強法、基本文法が学べる。

[rijin123さんの感想 · 2012年1月1日]

中国語もおもしろそうだな～って思えたんでとっても良かったです。文法の後半あたりがだらだらした感じでしたが。ちょくちょく言語学てきなこともかいてあって面白かったです。

[stnoさんの感想 · 2010年9月28日]

10/9/13 出張に行くということで購入。

[二次元研究所さんの感想 · 2010年8月4日]

4061489879 　245ｐ　1991・9・3　３刷

[にゃっきさんの感想 · 2007年3月16日]

概略を知るにはいいかも。これから中国語を学ぶ人で、中国語がどんな言語かを知るにはいい。

著者プロフィール

元お茶の水女子大学教授。中国語コミュニケーション協会代表。中国語に関する著書多数。『中日辞典』『日中辞典』(ともに講談社)の編者。

「2012年 『中国語1000本ノック 入門編』 で使われていた紹介文から引用しています。」