硝子の探偵と消えた白バイ (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061828827

感想・レビュー・書評

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  • 2013/07/15読了

  • 事件の内容にも探偵の設定にもそこはかとなく漂う空回り感.

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著者プロフィール

埼玉県生まれ。2005年、島田荘司氏との共著により『天に還る舟』(南雲堂)を上梓。2008年、『十三回忌』(原書房)で単独デビューを果たす。2015年、『扼殺のロンド』(双葉社)で第6回「駅の中の本屋さんが選んだエキナカ書店大賞」を受賞。スケールの大きなトリックと、どんでん返しを得意とする。趣味はリバーカヤックと散歩。ビールが大好物!主な著書に『怨み籠の密室』(双葉社)、『ブラッド・ブレイン1~3』(講談社)、『モノクローム・レクイエム』(徳間書店)、『愚者の決断——浜中刑事の杞憂』(南雲堂)など。

「2022年 『仮面の復讐者 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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