- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061851306
感想・レビュー・書評
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これも借りた本だけど、うーんあんまり面白くなかったかなぁ。専門知識とかはすごいなと思うんだけど、なんか深みがないんよね。
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一日で読み終わったが集中続かず何度か眠ってしまった。
自分が眠れる森!?になってどうするんだとノリツッコミしたくなる。あまりお薦め出来ない作品です。 -
とりあえず、シリーズ1作目にさかのぼる。
昔読んだときと同じ感想を持った。男の人の書いた本。 -
疲れました
なかなか気持ちが入らないために読めませんでした
加賀恭一郎2作目、期待していただけに
疲れました -
加賀恭一郎実験中。
東野圭吾について、白夜行以前、以後で評価を変えている。その後、ガリレオ以前、以後でも良いのだが、私が先に読んだのが白夜行だったので、そう言っている。
ともかく一九九九年もしくは一九九八年以前にアタリが少ない。そこそこの物語しかない。以降は幻夜、ガリレオシリーズ、加賀恭一郎シリーズも中々の面白さの作品が多い。
この作品は一九九二年。加賀恭一郎シリーズは新参者(二〇〇九年)から読んでしまったため、まだ一冊しかアタリに出会っていない。
2010/05/12、読了、文京図書館から借用。 -
時間があれば。
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人と人との繋がりが・・・・
かなり複雑です。
しかも、結構、大勢の人達が登場・・・
推理小説なんだけど、恋愛絡みの内容です。終わり方が、ハッピーエンドなんだけど、心に残るモノが無かった。
'06.06.17読書完了