地下鉄の友 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 141
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061858091

感想・レビュー・書評

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  • 共感できる話も多く、蛭子のイラストも良い(^_^)

  • 20年前の本。もうすでに私にとっては、異文化に近いかも。蛭子能収のイラストがよかった。色褪せていなかった。

  • 泉さんの独特な視点を通して見えてくる電車での風景と蛭子さんのゆるい感じの漫画がマッチしていてとても雰囲気のいいエッセイ集。共感できる人にはそれなりに楽しめるかも。

  • これ91年の話なので、もう20年以上前なんだよな。
    泉麻人氏が夕刊フジに毎日連載していた電車にまつわるエトセトラ的なコラムである。自動改札が出始めた頃なので、自動改札ネタがちらほらあって懐かしい。昔は駅員が改札でチャンチャンチャランランってリズムをとってハサミを鳴らしてたよなぁ。
    今も昔も変わらない普遍的なあるある話や、懐かしいあったあった話など、軽快な文体で読ませてくれる。若い人には「なんだこりゃ?」といった内容かもしれない。
    初めてこの人の文章をまともに読んだけど、癖のない読み易い文章ですね。

  • 泉麻人独特の文体でひたすら「電車あるある」を書いているコラム。
    寝た演技をしてたまに「ん・・・ここどこだ?」と寝ぼけたフリをする、とかあるあるすぎて面白い。
    電車内で読んでいると、どこかで見られてるんじゃないかと思ってキョロキョロしてしまうので要注意。
    後半は若干ネタ切れしてるのが更に笑える。

  • あるあるネタですね、
    最後に読んだからですが
    終着駅の話、
    大垣駅に始まり、鶴見線
    電車に乗って終点まで行きたくなりました。
    できれば何もない地の果てみたいなところ。

  •  筆者は昔とあるテレビ番組でよく顔を見た人である。まあ、ある種のオタクのはしりのような印象だったけど、外向的な感じがして悪いイメージではなかった。ある意味、共感できるような感じがたくさんあった。今回読んでみて、これが「夕刊フジ」の100回連載エッセイシリーズのひとつであることを知った。山藤氏がイラストを描いていた頃のこのシリーズは、とにかく必死で読んでいたもので、うちの本棚にも何冊か置いてある。全部そろえたいと思っていた。
     いろんな意味で、興味津々の本だったのだけど、読んでみて案外あっさりとした感じがした。どうしてあっさりかというと、書いてある内容がホントに「そうそう」って思うことばかりで、ことあらためて発見するとか、そういうのがほとんどないように感じられるのである。じゃあおもしろくないかって言うと、ものすごくおもしろい。飲み屋で話すと、「へえ!」と思う話題は話し手の得意そうな顔が鼻につき、むしろ「そうそう!」って思う話題の方が盛り上がる、そういう感じである。
     あっという間に読めて後に残らない。確かに、「地下鉄の友」である。

  • 信号待ちに。。。。
    危険な読み方だけど。
    ごくごく短いエッセイなので、細切れで読めます。

  • 夕刊フジに連載されてたコラムをまとめたもの。ちょっと時代が古いけど、あぁと納得してしまうものも多数。長い小説を読んだ後の箸休めにちょうど良いかも。蛭子さんのイラストも楽しい。

  • このシリーズ、5冊くらい読んだ気がする^^;面白いんだもん。電車の中・日常でのわかるわかるー!とそうなのー!?がいっぱい。

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