よしよし (講談社の幼児えほん)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061938427

感想・レビュー・書評

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  • 8ヶ月
    図書館で借りた
    ちょっと物足りないかな
    犬がいるのでよしよしを覚えてほしくて

  • [高森図書館]

    優しいタッチの三浦太郎さんの絵本。題名から「いいこいいこ」という風に色々な動物を"よしよし"する本かと思って読んだのですが…、あれ?色々な動物の鳴き声??

    疑問に思いつつ読み進めると、3歳9ヶ月の息子が、「モーのうしさんの本みたいだね。」

    どうやら、"エレン・スラスキー ワインスティーン"作の「うしはどこでも「モー!」」を思い出した様子。読み進めていくと、確かにその通り!
    http://booklog.jp/edit/1/4790251934

    1ヶ月未満に読んで気に入って数回読み返した本とはいえ、その思い返しと指摘にびっくりしました。ちゃんと覚えているんだね。

  • 読みながら娘をよしよし。娘も「よいよい」と言いながら、私の頭をなでてくれて嬉しい。

  • 誰かが泣いていたら、よしよししてあげよう
    それでみんなにこにこ

    <もうすぐ5ヶ月>
    動物の顔を目を見開いて見つめる
    にやにやばたばた
    まだ「えーんえーん」を共感できない、ずっとにやにやばたばた

  • 一日何回も読んでって持ってきます。
    よしよしをするのをわくわくしながら最後のページを待っています。

  • 『この本よんで 2011春p15』

  • リズミカルな言葉と表情ゆたかでカラフルな動物たちで構成され、とてもわかりやすくかわいらしい絵本です。

  • 泣いている動物たちをよしよしすると、みんな笑顔に。
    どうにも乱暴なアキさんもよしよしを覚えてくれないかな~と期待。
    動物達は気に入ったようだけど、よしよしは覚えなかった。

  • LISAは三浦太郎さんの絵本が大好きです。
    今日は「よしよし」を読んでくれました。
    絵本をなでなでしながら読んだり、泣くしぐさをしながら読む様子は、すっかり読み聞かせのプロみたいw

    そういえば、先月に比べると大分スラスラと読めるようになってきました。

  • 動物の名前を英語で覚えているYouさん。にとって。。ちょこっとなじみが無くて。。。そして。よしよし。という言葉も。はじめて聞かせたので。。。??な表情をしていました∪

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著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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