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- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061991163
感想・レビュー・書評
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赤ちゃんがよく口にする「ぶう」という音。
それを赤ちゃんとのスキンシップに活かした絵本で、1才の娘との読み聞かせの時間が楽しくなりました。
娘も一緒に「ぶう」と言うので、一緒に読んでいるかのようにも感じられます。
お気に入りの本で、何度も読んでと持ってきます。
裏表紙に
「あかちゃんとのおしゃべりは ことばだけではなく
さわったり みつめあったり 音に耳をすませたり。
あかちゃんと 楽しい時間がすごせるように」
と書いてあり、そのとおりの絵本だと思います。
ちなみに、おーなり由子さんは、私が小学生の頃の「りぼん」に漫画を連載していましたね。
それもなんだか懐かしくて、母になってもおーなり由子さんのお世話になっているのだなあと感慨深いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
赤ちゃんがいる人ならよくわかる・・・
子どもが喜ぶ遊び絵本です。
ぜひ パパに読んでもらって遊びのきっかけ作りをしてください。 -
やーんかわいい! 読むと、赤ちゃんに「ぶうっ」てしたくなる。私も子どもがうまれたら「ぶう」やろう♪