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- Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062059923
感想・レビュー・書評
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バブル時代の華やかさ 著者の男友達はアーティスト、広告代理店、アートディレクター。
豊かな生活、贅沢な食のレシピ。しかし読み込むうちにこの本がとても丁寧に作られていることに気付く。
おそらく制作に前後して著者が病に倒れたため、本人の言葉と編集者達の言葉がまるで自伝のように綴られている。 -
白洲家の料理本を見て思いだした
オイルサーデンのドンブリとパスタはコレで知ったんだっけ。
この後、めんたいイワシも、ホットグリーンサラダも、我が家の定番になりましたっけ
オーブン料理が作りたくてねぇー
丸ごと一羽のローストチキンはクリスマスの定番になったし
あの頃、森瑶子が好きだったな。。。
ほとんどの本を持っていたけれど、今はこれ以外は持っていない。
今読むと、当時とは違った感想を持ちそうな気がする
また読んでみようかしら
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