誰も書かなかった生保のカラクリ

著者 :
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062108157

感想・レビュー・書評

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  • まぁまぁ。
    よまなくてもよかったかな

  • なかなか楽しめた。昔の本だから現状をちゃんと調べたいと思った。

  • 図書館より

    ろくに稼ぎもしないで高給をとる50歳前後の中間管理職などいらないだろう p174

    保険金の支払いはわりと杜撰

    ことなかれ主義の生保p175

    銀行以外の金融機関で自立の道を行くのは、ニッセイのほかに野村證券と東京海上だけp193・・

    じゃあ明治安田は?昔の本だからちょっと不安。

    正直、半分以上は読む気がでず、拾い読みで終えた。生命保険の罠を読んでしまったからだ。

    09年3月1日184635より更新

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著者プロフィール

経済ジャーナリスト。1962年愛知県生まれ。早稲田大学商学部卒業。日本経済新聞社東京本社編集局、名古屋支社に記者として勤務。退社後、インドや中東遊学を経て、独立。金融、投資を専門に、執筆・講演活動をしている。PR支援・制作会社のリミテッド株式会社代表でもある。

「2012年 『銀行 2013年度版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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