彼が彼女の女だった頃

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  • 講談社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062117708

作品紹介・あらすじ

思い出して、あなたが私の女だった頃。覚えていて、私があなたの女だったこと。忘れないでいて時が過ぎても二人死んでも。Love&Sexをめぐるナイン・ストーリーズ。

感想・レビュー・書評

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  • いいタイトルだよね、これ。

  • 短篇集。「僕が眠りにつくときに」が好き

  • 借本。
    著者の本はこれが初めて。
    表紙に多少びっくりし、一応最後迄読んでみたがさっぱり。

  • タイトル衝撃!!

  • 初めて読んだ赤坂作品。

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著者プロフィール

1964年、東京都生まれ。作家。95年に「起爆者」でデビュー。著書に『ヴァイブレータ』(講談社文庫)、『ヴォイセズ/ヴァニーユ/太陽の涙』『ミューズ/コーリング』(共に河出文庫)、『モテたい理由』『愛と暴力の戦後とその後』(講談社現代新書)など。2012年に刊行した『東京プリズン』(河出書房新社)で毎日出版文化賞・司馬遼太郎賞・紫式部文学賞を受賞。

「2015年 『日本の反知性主義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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