都会のトム&ソーヤ(1) (YA! ENTERTAINMENT)

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  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062120630

感想・レビュー・書評

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  • キャラが立ってる。なるほどね、面白くなるんだろうね、とおもう。でも、まだ、そこまでは。

  • 自分が10代だったら、シリーズ読破してるかも。
    その頃だったら⭐️⭐️⭐️⭐️

  • 娘が大好きな作家。人気もあって映画化される。1巻ぐらいは読んでおかないと、と思って読んだけれど、残念ながら今の私にはそれほどワクワク感が感じられなかった。YA世代にはいいのかなあ。
    娘いわく、はやみねかおるさんが亡くなるまで続く、というシリーズですが。

  • ふ~む、どうにも創也の性格が苦手。
    ホームズや古畑任三郎やコロンボに続き、私の中では同じく苦手な探偵タイプにカテゴリーした。
    必要以上にネチネチ理論を披露する人や他人の領域に土足で入り込んだり人を巻き込むことに躊躇ない人がどうも苦手。

    ストーリーはところどころ雑学があって楽しめたが、テレビ局の監視係が何故にドイツ語読みなのか、はたまた犯人の拉致した場所や行動など、ちょいと腑に落ちない点があった。伏線なのか?

    ゲームブック目当てで読んでいるので、もう少しシリーズを読んでみるつもり。

  • いっときカナリはまった。
    生活の知恵溢れてるなー。
    一体どこで役に立つのかわからんが。

    表紙、主人公(手前の男子)の顔がカエルに見えて仕方ない。
    イラストさんごめんなさい。

著者プロフィール

三重県生まれ。『怪盗道化師』で第30回講談社児童文学新人賞に入選し、同作品でデビュー。主な作品に「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、「虹北恭助」シリーズ、『ぼくと未来屋の夏』『ぼくらの先生!』『恐竜がくれた夏休み』『復活!! 虹北学園文芸部』『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそー前奏曲ー』(いずれも講談社)、『めんどくさがりなきみのための文章教室』(飛鳥新社)などがある。

「2023年 『都会のトム&ソーヤ 日めくり名言カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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